これだけは読んでおきたい究極の50冊





プラトン『パイドロス』(哲学)

ジョルジュ・ヴァザーリ『芸術家列伝』(美術史)

レオン・バッティスタ・アルベルティ『絵画論』(表象)

カール・マルクス『資本論』(金融論)

イマヌエル・カント『純粋理性批判』(哲学)

エミール・ゾラ『居酒屋』(小説)

フェルディナン・ド・ソシュール『一般言語学講義』(言語学)

ル・コルビュジエ『建築をめざして』(近代建築)

ルネ・デカルト『方法序説』(哲学)

柳田國男『遠野物語』(民俗学)

ヴァルター・ベンヤミン『複製技術時代の芸術作品』(表象)

アルベルト・アインシュタイン『相対性理論』(宇宙物理学)

ジークムント・フロイト『自我論集』(精神分析学)

西田幾多郎『西田幾多郎哲学論集』(哲学)

鈴木大拙『日本的霊性』(宗教学)

九鬼周造『「いき」の構造』(表象)

ルートヴィッヒ・ヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』(哲学)

北澤憲昭『眼の神殿』(表象)

吉本隆明『共同幻想論』(哲学)

マルティン・ハイデガー『存在と時間』(哲学)

ミシェル・フーコー『言葉と物』(哲学)

ジャック・デリダ『根源の彼方に グラマトロジーについて』(哲学・言語学)

ジャック・デリダ『マルクスの亡霊たち』(哲学)

ジャン・ボードリヤール『消費社会の神話と構造』(社会学)

ジル・ドゥルーズ『差異と反復』(哲学)

ジル・ドゥルーズ『千のプラトー』(哲学)

浅田彰『構造と力』(哲学)

エルンスト・ゴンブリッチ『美術の物語』(図像解釈学)

ジョン・ケージ 『サイレンス』(現代音楽)

柄谷行人『探求』(哲学)

柄谷行人『日本近代文学の起源』(文学論)

カール・シュミット『政治思想論集』(政治思想)

柏木博『モダンデザイン批判』(デザイン論)

北川透『詩的レトリック入門』(詩学)

ジャック・ラカン『エクリ』(精神分析学)

中沢新一『アースダイバー』(宗教学)

東浩紀『存在論的、郵便的 ジャック・デリダについて』(哲学)

田中純『アビ・ヴァールブルク 記憶の迷宮』(図像解釈学)

東浩紀『サイバースペースはなぜそう呼ばれるのか+』(情報社会論)

港千尋『写真という出来事 クロニクル 1988‐1994』(写真論)

ネグリ=ハート『帝国』(政治思想)

蓮實重彦『映画崩壊前夜』(映画論)

レフ・マノヴィッチ『ニューメディアの言語』(メディア論)

中井久夫『徴候・記憶・外傷』(精神分析学)

松浦寿輝『afterward』(詩集)

千葉雅也『動きすぎてはいけない ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』(哲学)

三角みづ紀『隣人のいない部屋』(詩集)

カンタン・メイヤスー『有限性の後で 偶然性の必然性についての試論』(哲学)

東浩紀『ゲンロン0 観光客の哲学』(政治思想)

原研哉『白百』(グラフィック・デザイン)




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